SECRET BASE

日々の書き留めごと。26歳、初夏。

久々の更新。


久々の更新。
全く更新してませんでした。

新しい業務になって、
日々電話、書類に追われて、
最近、ようやくちょっとだけ余裕がでてきました。

『置かれた場所で咲きなさい』っていう本が
流行ってるみたいだけど、なんだかつくづくそうなんだなと思います。
どんなに文句言ったって、変わりません。
その環境でいかに自分が対応していくかが大切なんだって……
そう、誰かが言っていたけど、
頭では理解できてもなかなか心がついていきません←
みんな、どうしてんの。

最近、問題のあるレストランっていう木10のドラマがツボです。
問題のある女子(?)たちが、レストランを経営するお話です。
その中でも、東大卒の頭ガチガチ女子の喪服ちゃんのお話がツボでした。

就職活動の面接のシーン。
面接官の問いかけに言葉が詰まって、
自分の心情を吐き出すセリフ以下

「私は、緑です。
 幼稚園のときに、セーラームーンっていうアニメがありました。
 園庭でそのごっこをよくしていたんですけど、
 皆は大体セーラームーンとか、
 セーラーマーキュリーを選んで、
 私はいつも最後まで残ったセーラージュピターで、
 セーラージュピターのイメージは緑でした。
 色には順番があったんです。
 女の子が、赤とかピンクとかを色分けされたものを選ぶ時、
 私はいつも緑を選ぶ係でした。
 ていうか、選んだフリで、緑をとるんです。
 素直に赤とかピンクを選べる人が不思議でした。
 あなた、人生何回目?って思いました。
 私、まだ1回目だから赤が欲しいって言えない。
 アニメのセーラームーンは敵と戦っていたけど、
 女の子たちのごっこは、セーラームーン同士が闘ってるんです。
 大人になって、別の言葉で知りました。
 女の敵は女だよって。
 私ははじめからそこで負けていたから。
 他の子がファッションとか恋とか選ぶとき、
 私は勉強を選びました。
 好きじゃなかったけど、残ってたから勉強を選びました。
 大学に受かって、友達とか家族とかみんな褒めてくれました。
 だけどそこにはいつも、
 女の子なのに変わってるよねってニュアンスが付け加えられてました。
 会社に入ってやりたいことを頑張ろうと思ってたら、
 テプラの研修があって、どうしてか女子だけテプラの研修があったんですけど、
 同期の子が言いました。
 男は勝てば女に愛されるけど、女は勝ったら男に愛されなくなる。
 女は勝ち負けとか放棄して、男に選ばれて初めて勝利するんだ。
 あれ?じゃあ、私…一生勝てないじゃんって、思いました。
 だって、緑だもん、私。思いました。
 赤もピンクも全部黒ければいいのに。
 黒いセーラームーンがいたらよかったのに…
 それで、私…そういう自分をたぶん見たくなくて、
 いろんな物を人を見下したり、見上げたりしていたんですけど、
 最近、レストランのバイトを始めて…」

なんかグッときたなー。
まさかセーラームーンがでてくるとは思わなかった。
この答えで、最終面接の切符を手にした喪服ちゃんみてちょっと涙でそうになった。
私も、きっと緑の人やなー。緑、好きだけどなー。

世の中、世渡り上手ってたくさんいます。
赤をうまーくとっていく人。
ズルいとかそんなんじゃなくて、
緑の人は羨望を抱くと共に、
劣等感というか、赤を選ぶことができない自分を責めてしまうんだと思う。

どうやったら器用になれるの!!
とりあえず、新しい何かを始める為に勉強しようと思います。